運営が面倒なポータルサイトも管理委託で解決
自社製品サイト・自社サービスサイト・社用サイト・自社商品販売モール管理といった管理は労力を要します。長期的運用の中で管理者不在、担当者不調など運営上問題が出る事があります。
長年サイト実務レベルで運営経験豊富な私たちがこうした悩みから解放する提案を致します。小型コーポレートサイトの運用から超大型ポータル運用まで管理委託頂く事が出来ます。
裏方に徹してサイトを支えます
サイト委託4つの安心宣言。
明瞭料金提示
守秘義務約束
全更新代行
4方式データ保存
サイト管理者不在から脱却できる委託管理
WEBサイト管理スタッフが裏方となって年間を通じて委託を受けて管理をします。新製品が出れば新しく商品ページを作成し更新します。古い商品が廃盤になれば同じく更新して有効活用するなど、自社サイトの管理を委託頂ければサイト管理者となり、御社の専属スタッフとしてサイトを管理致します。専用スタッフを雇用する年間経費より少ない資金でサイト管理を任せる事ができます。
安心のサイト維持対策
管理者不在リスクを解決します
自社サイトの管理者は信頼の置ける人材を置くのが理想的ですが現実は人材不足気味です。優秀な人材ほど短期間で他社に移動する事もあるなど、自社サイト管理専門スタッフを常に常駐出来ない事もあるでしょう。
自社サイト管理者不在期間があると経営者の意向通りに情報を発信しにくくなるばかりか古い情報を発信し続ける事で不利益に繋がるケースも考えられます。
Google「CoreWebVitals」の観点からも放置はNG?
集客にも直結するSEO関連の観点でも2022年以降は気を付けたい事もあります。Googleの検索結果を決める参考要素として新しく出されたサイト評価方法CoreWebVitalsです。
当然これらが全てでは無くサイトテキスト要素等も大事ですが、LCP・FID・CLSといった要素が入ると過去の考え方に加えてサイトの微調整・監視を常にしていかないと競合との差が付く可能性が増えると考えるほうが良いはずです。
サーバー応対速度や入力遅延時間確認やレイアウト解析は同じWordpressベースでも独自ベースでも数値的に問題となれば原因を調べて改善するほうが理想的です。
こうした新しい技術が出た時に管理者不在、過去状態のまま放置、古い仕様のままでの公開は時間と共にデメリットも考えられます。長く放置するよりも委託頂くほうがトータル収益に差が出る可能性が高いと考えられます。
常駐管理担当者に代わって委託契約
![サイトの管理委託をお受けいたします]()
- 定期的に更新をしたい自社のサイト
- 新着・過去記事を書き換えたい放置サイト
- 新規事業展開をする為の自社サイト
- 膨大な商品・作品を展示しているサイト
- 規模の大きなEC・ポータル・紹介サイト
ご相談無料・まずはお気軽にお問合せ
担当者が退社したまま放置しているサイト、WEB会社との契約が切れて放置しているサイト、上手に活用したいけれど不慣れでわからない等、自社サイトの管理や更新、リニューアルでお困りならお気軽にご相談下さい。希望に応じてどういう選択肢があるのかをお知らせ致します。古いサイトでも貴重な情報である事もあるので有効活用をして新しく現代版としてリスタートする事も出来ます。制作から管理委託までご相談承ります。メール1つで気軽にやり取りができますのでご活用下さいませ。
相談・お見積り無料。お気軽に以下よりお願い致します。
ポータル・コーポレート管路請負Q&A
![ポータルサイトの管理委託]()
経営者様、オーナー様がネット操作が苦手である場合通常業務をしながらサイト管理も行うとトラブルだけでなくメイン事業に影響が出ます。管理者不在の場合にも管理者を公募する手間や雇用経費、管理経費、管理者雇用の場合にも経営者様の意向通りに進まなかったり、万が一のトラブル時の対応が遅れたり、厳重な複合バックアップが取れなかったりと業務に影響する場合、全ての業務を委託契約いただいて当方が管理スタッフとして運営をするサービスとなります。
可能です。企画段階から提案をさせて頂きデザイン、構築、セキュリティ、保守まで全て委託を受けさせて頂きます。お気軽にご相談下さいませ。
こちらは企業・事業向けの比較的大きな規模の商品数、ページ、楽天やAmazonの管理代行になります。小型サイトのほうも別途管理代行サービスが御座いますので、お気軽にご相談下さいませ。
セキュリティー上全て公開する事は出来ません。データを確実に万が一の際に参照するには、破損前のデータを入手する必要があります。データは物理的破損(ローカル機器の破損)、クラウド上のデータ破損(ハッキングや、クラウドサーバーの障害など)がありますが、仮に災害が起こると物理的にネットから遮断したデータごと破壊される可能性があります。よってこの対策を2つ、そしてクラウド上のデータもクラウドサーバーが破壊された場合には復旧出来ない事からこの対策を2つ。複合的に「絶対にクライアントのデータを1つは残す」事を本気で実施しています。私達は単なるサイト制作業者というだけでなく長年自社ブランドでの製品の開発から販売までの運用、サイトの運用の実績がありますので、実務でのノウハウの蓄積数が他社より多くあります。そうしたノウハウから得たバックアップの守り方、対策は独自の方法と実施で実現しています。何があってもサイトを復旧させる事に注力しています。
もちろん対策は多くあります。しかし最終的に、サイトはサーバーがデータを保存して閲覧者にデータを送信する仕組みである以上、サーバーエラーや障害は回避出来ません。そしてハッキングを行おうと本気で技術の優れた人が標的に攻撃を仕掛けたらほとんどのサイトはセキュリティーレベルを上げてもハッキングされる可能性はゼロにはならないでしょう。こうした人的な攻撃だけでなく、サーバーが被災したり、サーバー会社自体が倒産したり、攻撃されたりの多くのリスクはサイト運営上ゼロには出来ないのです。データのやり取りがサーバーと利用者の間にある以上、何かしらのリスクは常にあります。なのでデータを複数方向から守り、保管して、万階一の時に早急に復旧出来る用意が大事という事になります。
ジャンルは制限ありません。サイトによっては対応致しかねる場合はあります。時間的制約があるもの(短期間に数百単位での商品追加や更新作業が決まっている場合などの過剰スケジュールなど)などに関しては、作業後の校正や動作テスト、プレビュー、バックアップ等に時間が割けないといった運営上十分な結果が担保出来ないと判断したようなケースでは対応しない事が御座います事をご了承下さいませ。
料金を格安で請け負って欲しい、決済等の為分割対応して欲しい
請負料金に関しましては依頼頂く内容により作業時間計算を軸にしてお見積りをさせて頂きます。分割支払いに関しましては内容・契約によりご対応可能となっております。
管理代行では権限を預かる部分、社内情報を共有、データを含めて委任頂く事になる為、完全に情報を出すが無いよう完全に近い形で対策をしています。主要情報は担当1名、最大でも技術者1名を加えた2名までの情報共有としており、それ以外には権限を与えません。更にやり取りした情報も定期処理を施し、管理をしているのが社外である事は一切公言する事もありません。
自社商品を展示したサイト、製品の詳細解説のあるサイト、ECサイト、楽天やYahoo!、Amazonでの商品販売など多岐にわたります。まずはご相談下さい。
SEO解析も含めて検索エンジン対策を施したテキスト選択、解説文章を提供します。ページに掲載するテキスト文章も適当に書いていくよりもプロによる執筆でサイトのSEO効果も高めるようになっています。
感染症対策は重要です。対面による打ち合わせはリスクを伴う為当面行いません。また電話での頻繁な伝達も経営者様、オーナー様の多忙なスケジュールを邪魔しますので、委託契約者様には専用の連絡フォームを提供します。スマホやパソコンからフォームでのご連絡、メールや各種ツールでのやり取りが可能となっております。
【豆知識】CoreWebVitalsとは?
- LCP(LargestContentfulPaint)
- FID(FirstInputDelay)
- CLS(CumulativeLayoutShift)
の3要素からなるGoogle検索結果に反映する為のサイト評価要素です。2021年後期にアナウンスされたので今後2022年以降には重要なものとなる可能性を含めて、アナウンス翌日から私たちの解析スタッフが日々情報を収集してきました。
テスト用の実運営サイトによるデータ蓄積を日々単位で行い、既に稼働していると判断しています。
SEO専門業者様であればこの要素は重視しているはずです。私達もWEB構築WEB運営に関わる事から重視をし独自にこれらを理解しながら、データを収集しています。
個人レベルのWordpress運用であってもCLSに関して設定によって大きく問題が出る事もあり、個別に原因となる要素が隠れている事もあります。(CLSはサイト閲覧者環境に影響されない表示安定を求めます)
テーマによってはレイアウトが基準違反となってしまう事も確認しており修正を施す事でポイントが上昇します。現状と改善能力が試されますがGoogleでは放置したままだと評価に影響する可能性を示唆しています。
LCPに関してはサーバーレベルで改善が必要なのか、構造問題なのか原因解明で解決できる可能性があります。
これらの新しい評価要素は万全ではなく、コンテンツが勝っているサイトが強い事は過去も今後も変わりません。これはGoogleが一貫してアナウンスしています。しかし同等のコンテンツパワーであれば、こうした要素が勝敗を分けるという事になります。
ご予算が決まっている場合予算内提案可能です
![プロにサイトの管理を任せる]()
WEB用資金が決まっている場合、補助金を活用したい場合など予算組上決まった金額内でのネット対策を考えている場合には、予算内で出来る事をご提案させて頂きます。
他社様でのお見積りに満足出来なかった方、他社様でお断りとなった案件でも内容により対応できる事が多く御座いますので一度ご相談下さいませ。
*内容により受注出来かねる場合も御座いますので御了承お願い申し上げます。
相談・お見積り無料。お気軽に以下よりお願い致します。